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外部xAPIベースのコンテンツ・プロバイダおよびOracle Learningデータ交換リファレンス

構成済の外部コンテンツ・プロバイダとの通信を開始するOracle Learningアクションと、使用されるエンドポイントを次に示します。 また、各アクションがxAPIベースの外部プロバイダに対して送受信する情報も確認できます。

xAPIベースの統合は、AICCベースの統合を使用するBizLibrary、IntuitionおよびOpenSesameを除く、有効にできるすべてのプロバイダに適用されます。

処理 Oracle Learningから外部コンテンツ・プロバイダに送信 外部コンテンツ・プロバイダからOracle Learningに送信
プロバイダの構成および検証 NA NA
プロバイダは、REST APIを使用してコンテンツをOracle Learningにプッシュ NA

これは、すべてのプロバイダに送信できる情報です。 実際の情報はプロバイダによって異なる場合があります。

  • コンテンツURL
  • タイトル
  • サマリー
  • 説明
  • 操作指示言語
  • 予定作業量
  • 公開者
  • 作成者
  • インストラクタ
  • ステータス
  • 非アクティブ化日
  • カバー・アートURL
学習者はシングル・サインインを使用してプロバイダ・コンテンツ・ページにナビゲート SSO SAML構成ごとのユーザー情報 NA
プロバイダは、xAPI文を使用して学習者の進捗をOracle Learningにプッシュ NA

xAPI文本文の一部として転送されました:

  • ユーザー情報: Oracle Learningで学習者を識別し、登録を更新するために必要です。 プロバイダ構成に基づいて、ユーザーのプライマリ勤務先EメールまたはOracle Learningユーザー名のいずれかになります。
  • プロバイダ・コンテンツの一意識別子
  • 学習者の経験の日時であるタイム・スタンプ。 完了の場合、Oracle Learningには完了日としてタイムスタンプが格納されます。
  • 期間(オプション): 使用可能な場合は、学習者の完了レコードに実績工数として格納され、成績証明書に表示されます。
  • スコア(オプション): 使用可能な場合は、学習者の完了レコードに実績スコアとして格納され、成績証明書に表示されます。