- コンテンツ・プロバイダとOracle Learningの統合方法
- Oracle LearningとのOpenSesame統合の設定
Oracle LearningとのOpenSesame統合の設定
OpenSesameコンテンツをOracle Learningにシームレスに統合します。
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コネクタ構成を完了するために必要な情報を取得するには、OpenSesame実装スペシャリストに連絡してください。
- クライアントID
- クライアント・シークレット
- 一意のOpenSesame顧客統合ID
使用するインスタンスごとに、異なる顧客統合IDが必要です。 詳細は、「Oracle Learning Cloudの設定- OpenSesame統合およびコースの送信」を参照してください。
- 「自分のクライアント・グループ」 > 「学習と育成」 > 「外部プロバイダの構成」にアクセスします。
- コンテンツ・プロバイダの「外部プロバイダの構成」ページで、OpenSesameから提供された情報を使用して構成パラメータを入力します。
- Oracle Learningカタログに対して新規および変更されたアセットを自動的にインポートし、アセットをリタイアするには、該当する拡張オプションを選択します。
- 構成パラメータを検証します。
- 該当する拡張オプションを選択します。
- 変更を保存し、ページを閉じます。
- コンテンツを最新の状態に保つには、「ツール」 > 「スケジュール済プロセス」タスクを使用して「外部コース・データのロードと同期」プロセスをスケジュールします。 別のコンテンツ・プロバイダが有効になっている場合は、このプロセスがすでにスケジュールされている可能性があります。