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Oracle LearningカタログへのxAPIベース・コンテンツのインポートの停止

学習の同期を停止するには、関連するインポートされたxAPIベースの学習を非アクティブ化します。 非アクティブ化では、以前にインポートしたコンテンツは、学習者の成績証明書で参照するために保持する必要があるため、削除されません。 プロバイダの更新およびリクエストの処理が停止します。

  1. 自己ペース学習を編集し、「自分のクライアント・グループ」 > 「学習と育成」 > 「自己ペース学習」タスクを使用して非アクティブ化します。
  2. 「自分のクライアント・グループ」 > 「学習と育成」 > 「外部プロバイダの構成」タスクを使用して外部コンテンツ・プロバイダを非アクティブ化します。
    1. 「外部プロバイダの構成」ページで、該当する行の「構成」をクリックします。
    2. ステータスを「非アクティブ」に設定します。
    3. 変更を保存し、ページを閉じます。
  3. 外部コンテンツ・プロバイダがリクエストを送信しないように、同期を停止または一時停止するよう外部コンテンツ・プロバイダに依頼します。