機械翻訳について

レビュー期間の考慮事項

レビュー期間はいつでも作成でき、後から目標プラン、目標プラン・セット(使用可能になっている場合)およびパフォーマンス文書に関連付けることもできます。

レビュー期間には、次の考慮事項が適用されます。
  • レビュー期間が使用中の場合、その開始日と終了日は変更できません。
  • レビュー期間のステータスは、いつでもアクティブまたは非アクティブに設定できます。 非アクティブにしたレビュー期間にすでに関連付けられているビジネス・オブジェクトは、引き続きそのレビュー期間を使用します。 ただし、HR担当者は、目標プラン、目標プラン・セット、パフォーマンス文書などのビジネス・オブジェクトの作成時に非アクティブなレビュー期間を表示できません。
  • すべての従業員およびマネージャのレスポンシブ・ページで非アクティブなレビュー期間を非表示にできます。 「非アクティブ・レビュー期間の表示」(ORA_HRT_DISPLAY_INACTIVE_REVIEW_PERIODS)プロファイル・オプションを「いいえ」に設定する必要があります。ただし、プロファイル・オプションの値に関係なく、HR担当者は引き続き非アクティブなレビュー期間を表示できます。
  • 使用されていないレビュー期間を削除できます。