適格バッチ・プロセスの実行

適格バッチ・プロセスを実行して、就業者のパフォーマンス評価に使用できる標準パフォーマンス文書を決定できます。

適格プロセスの実行時にパフォーマンス文書を作成しない場合は、後で他の方法を使用して作成できます。

「自分のクライアント・グループ」>「パフォーマンス」>「適格バッチ・プロセス」にアクセスします。
「バッチ・プロセス・タイプ」リストから「パフォーマンス文書の割当」を選択します。
次のパラメータの値を入力します:
- 有効基準日: これにより、就業者移入がパフォーマンス文書およびチェックイン・テンプレートに適格になる時期が決まります。
- レビュー期間: これを使用して、選択したレビュー期間に一致するパフォーマンス文書テンプレートを検索できます。
- 適格パフォーマンス文書の作成: これを選択すると、適格な従業員ごとにパフォーマンス文書が自動的に作成されます。
履歴パフォーマンス適格バッチ・プロセスの結果を完全に削除してシステム・パフォーマンスを向上させるかどうかを選択します。指定した日付より古い結果データをパージします。
「送信」をクリックします。