「資産用会計の作成」プロセスの実行
この例では、2019年3月15日までに処理された除・売却トランザクションの見積損益金額を確定します。
この情報を使用して、会社の利益に対するおおよその影響についてマネージャに知らせます。 Oracle General Ledgerに仕訳を振り替えたり、転記する必要がないため、除・売却トランザクションに対して「資産用会計の作成」プロセスのドラフト・バージョンを実行します。
資産用会計の作成の実行
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「資産」ページで、「会計の作成」パネル・タブをクリックします。
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「パラメータ」ページで、次の値を入力します。
フィールド
値
台帳
ABC CORP
補助元帳アプリケーション
資産
プロセス・カテゴリ
除・売却
終了日
3/15/2011
会計モード
ドラフト
イベントの処理
すべて
レポート形式
要約
一般会計への転送
いいえ
一般会計における転記
いいえ
仕訳バッチ
空白のまま
ユーザー・トランザクション識別子を含む
いいえ
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「発行」をクリックします。