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Oracle ERP統合サービスを使用した会計属性のインポート

Oracle ERP統合サービスを使用して、データをOracle ERP Cloudに自動的にインポートできます。

この図は、データ・インポート・プロセスの自動化に関連するステップの概要を示しています:

データ・インポート・プロセスの自動化次のステップを実行します。
  1. InboundFiscalDocumentImportTemplate.xlsmテンプレートを使用して、圧縮された.zipデータ・ファイルを作成します。
    詳細は、Oracle Financials Cloudのファイルベース・データ・インポート・ガイド(http://docs.oracle.com)を参照してください。
  2. Oracle ERP統合サービスをコールして、インポートを開始します。
    この操作により、ZIPファイルがOracle Universal Content Managementサーバーにアップロードされ、関連するジョブが送信されて、アップロードされたファイルがインポートおよび処理されます。
  3. 完了時に非同期コールバックを介して通知を提供します。
  4. コールバックを使用してログまたはエラーにアクセスし、インポート・ステータスおよび情報を配信します。
  5. 該当する場合はエラーを確認し、適切なアクションを実行してエラーを解決します。
    詳細は、http://docs.oracle.comにあるSOAP Web Services for Oracle Financials Cloudガイドを参照してください。