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予算管理および予算引当会計の有効化

予算管理および予算引当会計を使用するには、財務オファリングで有効にする必要があります。

使用可能にする方法を次に示します。

  1. Functional Setup Managerにナビゲートします。 ドロップダウン・リストから「財務」を選択します。 次に、「アクション」をクリックし、「機能選択の変更」を選択します。

  2. 公共部門の行を検索します。 「有効化」列の鉛筆アイコンをクリックします。

  3. 必要に応じて、次のいずれかまたは1つを選択します:

    • 予算管理使用可能

    • 予算引当会計使用可能

  4. 「完了」をクリックします。

  5. 実装プロジェクトで「財務」を選択すると、「財務」フォルダに「予算管理および予算引当会計」オファリングが表示されます。