- ダイナミック・スキルの実装
- 拡張ダイナミック・スキルへのアップグレード
拡張ダイナミック・スキルへのアップグレード
- ジョブ「スキル・エンリッチメントのアプリケーションの準備」を実行します。 詳細は、コンポーネントの有効化を参照してください。 環境がDynamic Skillsに新規で、LinkedInインポートまたはその他の使用のために「スキル」セクションがない場合、アップグレード前に「スキル」データが存在しないため、パラメータを「いいえ」に設定します。
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AIを使用するには、次を実行します:
- AIアプリでダイナミック・スキルを有効にします。
- プロファイル・オプションORA_HRT_AI_SKILLS_ASSISTANTを有効にします。
- Fusion AIにデータを送信するには、ジョブ「AI推奨のタレント・データの同期」を実行します。
- ログをレビューして、問題がないことを確認します。
- ORA_HRT_SKILLS_ENRICHMENT_ENABLEDがYに設定されていることを確認します。
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ジョブを毎日実行するようにスケジュールします。
- 索引定義を作成し、OSCSへの初期取込みを実行するジョブ。
- 索引: fa-hcm-contentitem
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「自分のクライアント・グループ」 > 「プロファイル」 > 「項目カタログ」にナビゲートします。
URLが-v2で終わっていることを確認します。
- 「テンプレート」フィルタで、「スキル」のみを選択します。
- Oracle Dynamic Skillsライブラリおよびスキル・ライブラリがアクティブであることを確認します。
- 「自分のクライアント・グループ」 > 「プロファイル」 > 「プロファイル・タイプ」にナビゲートします。
- 「スキル・センター」セクションで、「編集」をクリックします。
- Oracle Dynamic Skillsライブラリおよびスキル・ライブラリがスキル属性に表示されます。