外部コンテンツ・プロバイダおよびOracle Learningデータ交換リファレンスのズーム

構成済のZoom外部コンテンツ・プロバイダとの通信を開始するOracle Learningアクションと、使用されるエンドポイントを次に示します。また、各アクションがZoomに送受信する情報も確認できます。

処理	Oracle LearningからZoonに送信	ZoomからOracle Learningに送信
ズームの構成および検証	クライアントID	認証コード
Zoomを構成および検証し、ESSジョブでOSCSへの一括収集が実行され、Zoom APIがコールされるタイミング	認証コード Base64でエンコードされたクライアント資格証明	安全な価値で保存アクセス・トークントークンのリフレッシュ
Zoom教室を講師に関連付けるときに、講師のZoomアカウントを検証	学習スペシャリストが入力したインストラクタのズーム・ユーザー名	ユーザー情報
Zoomクラス・ルームを使用する講義アクティビティの作成	ホスト(主講師)の電子メール・アドレス	会議詳細
ズーム・クラス・ルームを使用する講義アクティビティの更新	ズーム会議ID	NA
Zoomクラス・ルームを使用する講義アクティビティの削除	ズーム会議ID	NA
参加者(学習者)をZoom会議に追加	Zoom会議ID、出席者Eメール出席者の名出席者の姓	NA
会議の参加URLの取得	ズーム会議ID	会議参加URL
ホストが会議を開始するためのURLを取得	ズーム会議ID	会議開始URL
Zoom会議から参加者(学習者)を削除	ズーム会議ID 出席者Eメール	NA
出席を取得する必要がある過去の会議のインスタンスを取得	会議IDのズーム	会議のリスト
会議終了後にZoom会議出席を取得	ズーム会議ID
会議終了後にズーム記録を取得	ズーム会議ID	記録詳細