Oracle Learningの割当時に講義キャパシティ・ルールを上書きする方法
講義の学習割当の作成時に、キャパシティ設定を上書きできます。 拡張ルール・ストップで、「最大容量の増加および待機リストのバイパス」チェック・ボックスを選択します。
これを選択すると、割当に対して選択したすべての学習者にあわせて、講義の最大キャパシティが増加します。 また、キャンセル待ちの学習者がキャンセル待ちに登録されたままになるようにバイパスされます。
このオプションを選択しない場合、講義が最大キャパシティに達するまで、選択した学習者に対して講義割当がアクティブ化されます。 その後、選択した残りの学習者がキャンセル待ちに追加されます。