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候補者ジョブ応募で「前のフェーズに戻る」および「前の状態に戻る」を使用するタイミング

候補者ジョブ応募で「前のフェーズに戻る」および「前の状態に戻る」処理を使用できます。

前のフェーズに戻る

候補者ジョブ応募を前のフェーズに戻す場合は、「前のフェーズに戻る」処理を使用します。 この処理は、アクティブなジョブ応募にのみ使用できます。

「前のフェーズに戻る」処理を使用すると、候補者ジョブ応募はオファー・フェーズに到達した後で前のフェーズに戻すこともできます。 この処理は、「オファー - 下書き」ステータスのジョブ応募、およびオファー・フェーズのすべての終了状態に対して使用できます。 これは、たとえば、候補者応募を誤ってオファー・フェーズに移動した場合や、オファー・プロセスを開始する前にインタビューをもう1ラウンド追加したり、コンプライアンス・チェックを完了する必要がある場合に便利です。 「前のフェーズに戻る」処理を使用すると、ジョブ応募は、オファー・フェーズに移動する直前と同じ、前のフェーズおよび状態に戻ります。 ジョブ応募の「ジョブ・オファー」タブは表示されなくなります。 「ジョブ・オファーの作成」をクリックしたときと、ジョブ応募がオファー - 下書きステータスに戻ったときに再び表示されるようになります。 変更が完了したら、「移動」処理を使用して、ジョブ応募をオファー - 作成予定ステータスに移動します。 「ジョブ・オファーの作成」処理をクリックして以前に開始したジョブ・オファーを処理すると、そのジョブ・オファーはドラフト状態になり、「ジョブ・オファーの作成」ページが表示されます。 以前ジョブ・オファーに入力したデータが保持され、必要に応じて変更できます。

ノート: 次のフェーズおよび状態については、ジョブ応募を「オファー - 下書き」ステータスにするために「オファーの書直し」処理を使用する必要があります。
  • オファー - 承認済
  • オファー - 提示済
  • オファー - 受諾済
  • ポート・オファー・カスタム・フェーズ
  • HRフェーズ

前の状態に戻る

候補者ジョブ応募を、終了状態の前の状態(従業員により否認済や「候補者により取下げ済」)に戻す場合は、「前の状態に戻る」処理を使用します。 「前の状態に戻る」処理は、非アクティブなジョブ応募にのみ使用できます。