機械翻訳について

ワークフローの構成

ワークフローの構成に必要な作業は次のとおりです。

  • 「ワークフロー対象品目ピッカー」属性セットを有効にして、索引を再構築します。
  • ORA_ACA_WORKFLOW_REDWOOD_ENABLEDの管理者プロファイル値を「はい」に設定します。
  • データ・セキュリティ・ポリシーを作成します。
属性セットを有効にし、索引を再作成します:
  1. 「タスク」パネル・タブで、「索引の構成」をクリックします。
  2. 「索引管理」ページで、「品目」をクリックします。
  3. 「品目」ページで、「属性セット使用可能」をクリックします。
  4. 「属性セットの有効化」ドロワーで、「ワークフロー対象品目ピッカー」を有効にし、「適用」をクリックします。
  5. 完了したら、索引を再構築します。
データ・セキュリティ・ポリシーの作成
  1. セキュリティ・コンソールにサイン・インします。
  2. データ・セキュリティ・ポリシーを構成する構成済ロールを検索します。 「アクション」 > 「ロールの編集」をクリックします。
  3. ロールの編集ページで、データ・セキュリティ・ポリシーをクリックします。
  4. 「データ・セキュリティ・ポリシーの作成」(プラス・アイコン)をクリックします。 「データ・セキュリティ・ポリシーの作成」ダイアログ・ボックスで、次のように入力します:
    • ポリシー名: < 「一意の名前>」.
    • データ・リソース: EGO_ ENGINEERING_CHANGES_Bという名前のリソースを検索して追加します。
    • データ・セット: 「インスタンス・セットによる選択」を選択します。
    • 条件名:アクセス権を持つ品目変更の表EGO_ENGINEERING_CHANGES_Bの品目変更にアクセス .
    • 処理: すべての処理を選択します。
    • OKをクリックし、「次」をクリックします。
  5. 変更を保存します。