フィードバックとレコグニションの送信
組織内の誰にでもフィードバックやレコグニションを送信して、自分の仕事に感謝したり、自分の個人的なマイルストーンを祝うことができます。
これを行うには、「アクション」メニューから必要なオプションを選択します。 に移動し、タッチ・ポイント・ページの
レコグニション
Oracle Celebrateのレコグニション機能は、タッチ・ポイントと統合され、従業員を認識するためのより多くのオプションを提供します。
ノート: これにより、24Cアップグレードまで存在していたイベントのお祝い機能が置き換えられます。 したがって、タッチ・ポイント・ページの「アクション」メニューに、「イベントのお祝い」ではなく「認識」オプションが表示されるようになりました。
レコグニションは、TouchpointsまたはCelebrateのいずれかから送信できます。 これらのアプリケーションのいずれかから送信したレコグニションは、他方に表示されます。 受信したレコグニションは、イベントおよび顧客対応のタイムラインに表示されますが、他のユーザーに送信したレコグニションは表示されません。
ノート: 従業員ロールは、報奨ではなく、レコグニションのみを送信できます。
フィードバック
フィードバックの送信中に、添付を追加してコメントをサポートできます。 フィードバックの表示を次のいずれかに設定することもできます:
- 全員
- マネージャのみ
- マネージャおよび従業員
- 自分のみ
- 従業員および自分のみ
フィードバックを送信したマネージャまたは同僚に感謝ノートを送信することもできます。
お礼状を送信するには、「イベントおよび対応」セクションからフィードバックをダブルクリックします。 次に、「処理」メニューから「お礼の送信」オプションを選択します。
ノート: お礼状を送信できるのは、「随時フィードバック入力済」アラートの一部である通知テンプレート「就業者が随時フィードバック入力担当に感謝」が、アラート・コンポーザで有効になっている場合のみです。