パフォーマンスおよび互換性システム設定
管理者は、これらのオプションを使用して、Oracle BI Enterprise EditionとOracle Analytics間のパフォーマンスおよび互換性の設定を構成します。 たとえば、最大一時ファイル・サイズを設定できます。
システム設定:
- Oracleデータ・ソースで常にDBMS_RANDOMを使用
- データ・セットに対するブラッシングの有効化
- サブジェクト領域に対するブラッシングの有効化
- ダッシュボード・リストのキャッシュ・ドロップダウン・メニュー
- キャッシュ有効
- フィルタのデフォルトの「次により値を制限」
- データセットでの自動インサイトの有効化
- データ・フローでのデータベース・アナリティクス・ノードの有効化
- ワークブックで値を制限するための機能改善を有効化
- ダッシュボードの即時レンダリングを有効化
- サポート・レベルの評価
- 複数スレッドを使用したセマンティック・モデルのロード
- 最大問合せ制限(秒)
- 作業ファイルの最大パーセント・サイズ
- OBIEE互換性リリース
- データベース機能のオーバーライド
- 問合せ制限の延長
- データ・エクスポートおよび配信の制限
- 厳密な日時型チェック