データ・レプリケーションでは、レプリケーション・フローをスケジュールして定期的に実行できます。 たとえば、ソース・データを毎週変更する場合、毎週1回データをレプリケートして最新の状態に維持する場合があります。
- ホーム・ページで、「ナビゲータ」をクリックし、「データ」をクリックしてから、「データ複製」をクリックします。
スケジュールできるレプリケーション・フローのリストが表示されます。 レプリケーション・フローをまだ作成していない場合は、最初に作成してください。
- 定期的に実行するレプリケーション・フローを右クリックして、「新規スケジュール」をクリックします。
- スケジュール・ダイアログで、レプリケーション・フローの開始時期および実行頻度を指定します。
- スケジュールされたジョブの進行状況をモニターするには、ホーム・ページで「ナビゲータ」をクリックし、「ジョブ」をクリックします。
- スケジュールを変更するには、スケジュールしたレプリケーション・フローを右クリックし、「検査」をクリックして「スケジュール」をクリックし、変更を行います。