サービス・ログのユーザー識別子としてのユーザー名
管理者は、このシステム設定を使用して、サービス・ログのユーザー名でユーザーを識別するかどうかを指定します。 この設定が無効(オフ)の場合、ユーザーはサービス・ログでユーザーGUIDによって識別されます。
この設定が有効(オン)の場合、ユーザー名がログに記録されるため、ログをモニターしている管理者にとってユーザーの識別が容易になる可能性があります。
有効な値
- オン - アクションを実行しているユーザーの名前をサービス・ログに記録します。
- オフ - アクションを実行しているユーザーのGUIDをサービス・ログに記録します。 デフォルト
適用が必要
番号
変更の効果
数分後。
エディション
ProfessionalとEnterprise
APIキーおよび値
APIキー - UserNamesInServiceLogs
API値 -
truefalse