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スナップショットの削除

delete

/api/20210901/snapshots/{snapshotId}

アナリティクス・インスタンスからスナップショット・リソースを削除します。 この操作では、現在Analyticsインスタンスに登録されているスナップショットが登録解除されます。 deleteStorageパラメータがtrueに設定されている場合、削除操作によって、スナップショット(BARファイル)もストレージ(Oracle Cloud Infrastructure (OCI)ストレージなど)から削除されます。

リクエスト

パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • trueに設定すると、スナップショットが登録解除され、スナップショットBARファイルがストレージ(Oracle Cloud Infrastructure (OCI)ストレージなど)から削除されます。 falseに設定すると、BARファイルは登録解除されますが、BARファイルはストレージに残ります。
    デフォルト値: false

この操作のリクエスト本文がありません。

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レスポンス

200レスポンス

成功した操作。

400レスポンス

不正なリクエスト(無効な問合せパラメータ、不正なヘッダーなど)。
本文()
ルート・スキーマ: Error
Type: object
ソースを表示

404レスポンス

見つかりません。 リクエストされたリソースは見つかりませんでした。
本文()
ルート・スキーマ: Error
Type: object
ソースを表示
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これらの例は、Oracle Analyticsインスタンスに関連付けられたスナップショットを削除する方法を示しています。

  • 例1 - スナップショットの登録解除
  • 例2 - スナップショットの登録解除とストレージからの削除

例1 スナップショットの登録解除

この例では、Oracle Analyticsインスタンスに関連付けられているスナップショットを登録解除します。 スナップショットのIDはac6fdab7-9c16-4d22-a56f-cb7b5d15505aです。 「すべてのスナップショットの取得」を使用してスナップショットIDを検索できます。

ノート:

デフォルトでは、スナップショットに関連付けられたBARファイルは、クラウド・ストレージ( deleteStorage=false)で引き続き使用できます。

cURLの例:

curl -i \
  --header 'Authorization: Bearer <token>' \
  --request DELETE 'https://<hostname>/api/20210901/snapshots/ac6fdab7-9c16-4d22-a56f-cb7b5d15505a'

リクエスト本文の例

Not applicable.

レスポンス本文の例

Not applicable.

例2 スナップショットの登録解除とストレージからの削除

この例では、Oracle Analyticsインスタンスに関連付けられているスナップショットを登録解除し、Oracle Cloud Infrastructure Object Storageからスナップショットを削除します。 スナップショットのIDはac6fdab7-9c16-4d22-a56f-cb7b5d15505aです。 「すべてのスナップショットの取得」を使用してスナップショットIDを検索できます。

cURLの例:

curl -i \
  --header 'Authorization: Bearer <token>' \
  --request DELETE 'https://<hostname>/api/20210901/snapshots/ac6fdab7-9c16-4d22-a56f-cb7b5d15505a?deleteStorage=true'

リクエスト本文の例

Not applicable.

レスポンス本文の例

Not applicable.
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