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複数通貨サポートのための論理列の構成

ユーザーがビジュアライゼーション、分析およびダッシュボードの通貨の列を表示する通貨を選択できるように、論理列を構成できます。

すべてのユーザーで通貨オプションの同一の静的リストが表示されるようにこの機能を設定することも、指定する論理SQL文に基づいて変化する通貨オプションの動的リストを提供することもできます。

式でセッション変数を使用する場合、この形式を使用する必要があります: VALUEOF(NQ_SESSION.var_name) 通貨値を表示する論理列を編集して、PREFERRED_CURRENCYセッション変数を使用して適切な変換ファクタが使用されるようにします。

「初期化ブロックの作成」「セッション変数の作成」を参照してください。

次の論理列式では、NQ_SESSION.PREFERRED_CURRENCY変数の値を使用して、複数の通貨列が切り替わります。 各通貨列には変換された適切な値が含まれるよう設定されています。

INDEXCOL( CASE VALUEOF(NQ_SESSION.PREFERRED_CURRENCY) WHEN 'gc1' THEN 0
WHEN 'gc2' THEN 1 WHEN 'orgc' THEN 2 WHEN 'lc1' THEN 3 ELSE 4 END,
"Paint"."Sales Facts"."USDCurrency",
"Paint"."Sales Facts"."DEMCurrency" ,
"Paint"."Sales Facts"."EuroCurrency" ,
"Paint"."Sales Facts"."JapCurrency" ,
"Paint"."Sales Facts"."USDCurrency" )
管理者は、複数通貨サポートを有効にするためにOracle Analytics通貨XMLシステム設定を設定する必要があります。 この構成の詳細は、「詳細構成について」および「拡張オプションの設定」を参照してください。
  1. 「変数」をクリックします。
  2. 「作成」をクリックし、「初期化ブロックの作成」をクリックして、セッション変数の初期化ブロックを作成します。
  3. セッション変数を作成し、PREFERRED_CURRENCYという名前を付けます。 セッション変数の「任意のユーザーが値を設定できるようにします」フィールドを必ず選択してください。
  4. 「保存」をクリックします。
  5. 「論理レイヤー」をクリックします論理レイヤー・アイコン
  6. 「論理レイヤー」ペインで、複数通貨用に構成する論理列がある表を参照します。
  7. 論理表で、「列」タブをクリックします。
  8. 列表で、列をクリックして強調表示し、「詳細ビュー」をクリックしてそのプロパティを表示します。
  9. 論理列の「ソース」プロパティで、「論理式」フィールドをクリックし、「式エディタを開く」をクリックします。
  10. 式エディタで、PREFERRED_CURRENCY変数を使用する導出式を作成および検証します。
  11. 「保存」をクリックして式を保存します。
  12. オプション: 通貨オプションの動的リストを提供するには、ユーザー設定の通貨に対して表示するエントリを指定する表をデータ・ソースに作成します。 この表には、次の列が必要です。
    • 最初の列には、セッション変数PREFERRED_CURRENCYの設定に使用する変数が含まれます。 この列の各値は、通貨を一意に識別する文字列(たとえば、gc2)です。

    • 2番目の列には、通貨XMLシステム設定の通貨タグが含まれています。 各タグのdisplayMessageの値は、「通貨」ボックスと通貨プロンプト(たとえばint:euro-1)の移入に使用されます。

    • プレゼンテーション変数currency.userPreferenceを設定するために使用する値を含む3番目の列を指定できます。 この列の各値は、通貨を識別する文字列(たとえば、Global Currency 2)です。 この列を省略すると、通貨XMLシステム設定にある対応する通貨タグのdisplayMessage属性の値が使用されます。

    ユーザー設定の通貨エントリの例:

    • UserPreference: orgc1, CurrencyTag: loc:en-BZ, UserPreferenceName: Org currency
    • UserPreference: gc2, CurrencyTag: int:euro-1, UserPreferenceName: Global currency 2
    • UserPreference: lc1, CurrencyTag: int:DEM, UserPreferenceName: Ledger currency
    • UserPreference: gc1, CurrencyTag: int:USD, UserPreferenceName: Global Currency 1