セッション変数処理の遅延
ログオン時間を減らしてシステム・リソースを保存するには、多数のセッション変数を含む初期化ブロックの処理を遅延できます。
作成した新しい初期化ブロックは、デフォルトで遅延実行に設定されます。 「モデル管理ツール」で作成したモデルをインポートすると、その変数に設定された遅延実行プロパティがセマンティック・モデラーにインポートされます。
セッション変数初期化ブロックの処理を遅延すると、初期化ブロックに含まれる変数は、ログオン時ではなくセッション中に初めてアクセスされたときに処理されます。 また、Oracle Analyticsでは、セッション中に使用されないセッション変数を含む初期化ブロックは実行されません。
初期化ブロックの遅延実行によって、すべての未処理の先行初期化ブロックの処理もトリガーされます。 初期化ブロックとその未処理先行のすべての関連変数が、遅延処理から返された値で更新されます。
セッション変数初期化ブロックの処理を遅延できない場合、メッセージが表示されます。 「セッション変数処理を延期できない場合」を参照してください。
- ホーム・ページで、「ナビゲータ」
をクリックし、「セマンティック・モデル」をクリックします。 - 「セマンティック・モデル」ページで、セマンティック・モデルをクリックして開きます。
- 「変数」
をクリックします。 - 「変数」ペインで、実行を遅延させる初期化ブロックを参照または検索し、ダブルクリックします。
- 初期化ブロックで、「一般」タブをクリックし、「遅延実行の許可」をクリックします。
- 「保存」をクリックします