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データベース接続用にアップロードされたSSLウォレットの削除

データ・モデルに対して構成するデータベース接続にSSL認証が必要な場合は、コンソール(「データベース接続」ページ)を介して必要なSSL証明書を含むウォレットをアップロードする必要があります。 以前にアップロードして不要になったウォレットを削除できます。

たとえば、データ・モデルの接続先のOracle Autonomous Data Warehousewallet-less接続を許可するように設定されている場合、既存のウォレット・ファイルの削除が必要になることがあります。

  1. 「コンソール」をクリックします。
  2. 「データベース接続」をクリックします。
  3. 「アクション」メニュー、「ウォレットの削除」の順にクリックします。
    「ウォレットの削除」メニュー・オプション
  4. 実行するには、「Delete」をクリックします。