データベース接続用にアップロードされたSSLウォレットの削除
データ・モデルに対して構成するデータベース接続にSSL認証が必要な場合は、コンソール(「データベース接続」ページ)を介して必要なSSL証明書を含むウォレットをアップロードする必要があります。 以前にアップロードして不要になったウォレットを削除できます。
たとえば、データ・モデルの接続先のOracle Autonomous Data Warehouseがwallet-less接続を許可するように設定されている場合、既存のウォレット・ファイルの削除が必要になることがあります。