集計のレベルについて
メジャー列に対してのみ集計を実行します。 メジャー列は、論理ファクト表にのみ指定できます。
論理列に関連付けられているディメンションごとに異なる集計ルールを選択できます。 あるディメンションとともに集計列を問い合せると、あるタイプの集計ルールを使用でき、別のディメンションでは別の集計ルールを使用する必要があるとします。 たとえば、従業員数は、集計ルールが最後になる時間ディメンションを除くすべてのディメンションのカウントです。
デフォルトの集計ルールが「重複を除いた件数」の場合、特定の論理表ソースに対してオーバーライド集計式を指定できます。 たとえば、ある程度の集計がすでに含まれている異なる論理表ソースを問い合せるときに、上書き集計式を指定できます。
EVALUATE_AGGR集計ルールを選択して、問合せでデータ・ソースのカスタム関数をコールできるように指定できます。 この集計ルールは、外部データ・ソースで集計を実行する必要がある場合に使用します。
デフォルトで、データはスパースであると見なされます。 ただし、論理表ソースのデータ密度が高いことがあります。 論理表ソースは、関連付けられているディメンション・レベルの組合せごとに行が存在する場合に密度が高いデータが含まれると見なされます。 メジャー列に集計ルールを設定するときは、マッピング先のすべての論理表ソースのデータ密度が高い場合にのみデータ密度が高いと見なすことができます。
すべてのディメンションで集計ルールが同じであるメジャーについては、「集計ルール」リストからいずれかの集計関数を選択します。 問合せでユーザーまたはアプリケーションから列がリクエストされたときに、オーバーライド集計式が指定されていないかぎり、選択したファンクションが常に適用されます。 デフォルトの集計ルールとして「重複を除いた件数」を選択した場合、特定の論理表ソースにオーバーライド集計式を指定できます。 このオプションは、1つの論理列に複数の論理表ソースがマップされており、ソースごとに異なる集計ルールを適用する場合に選択します。