外部結合のモデリング
この情報を使用して、外部結合をモデル化します。
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通常、外部結合を使用する問合せは低速であり、Oracle Analytics問合せエンジンが問合せに含める最適な表リストを選択しないようにできます。 パフォーマンスの問題を回避するには、必要に応じて外部結合のみを定義します。 可能であれば、レポート作成SQLで外部結合を使用しなくて済むように、ETL手法を使用してください。
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外部結合は常に論理レイヤーで定義されます。 物理レイヤーの結合では、内部または外部は指定されません。
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外部結合は、論理表の結合を使用するか、論理表ソースで定義できます。 Oracleでは、論理結合を使用することをお薦めします。 使用する外部結合のタイプは、物理結合がビジネス・モデル結合にマップされるか、論理表ソース結合にマップされるかによって決まります。
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外部結合を定義する必要がある場合は、2つの個別のディメンションを作成してください: 外部結合を使用するものと使用しないもの。 外部結合を使用するディメンションには、それを明確に特定するような名前を付けて、クライアント・ユーザーができるだけそのディメンションを使用しないようにしてください。
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複数の外部結合の使用は避けてください。 論理外部結合と同じ効果を上げるには、かわりに論理結合を内部結合にし、設計時に分析設計者が対応する分析で「NULL値を含む」オプションを選択することをお薦めします。