永続フィルタ値を使用したワークブック状態の作成
フィルタを選択した後、ワークブックの状態を保存して、フィルタ値をリセットしなくても、将来その状態のワークブックにアクセスできます。
- ホーム・ページで、ワークブックにマウス・ポインタを重ねて「アクション」をクリックし、「オープン」を選択します。
- ニーズに合わせてデータを絞り込むには、使用可能なフィルタのフィルタを選択します。
- 「状態メニュー」
をクリックし、「状態を保存」をクリックします。
- 「状態を保存」ダイアログで、状態に名前を付けます。
- オプショナル: 次回開いたときにこの状態でワークブックを開く場合は、デフォルト状態として設定を選択。
- 「保存」をクリックします。
保存された状態を「状態メニュー」の「状態の適用」ドロップダウン・リストで選択できるようになりました。