機械翻訳について

フィルタ・スコープ

Oracle Analyticsのワークブックの様々なスコープでフィルタを適用できます。たとえば、ワークブック全体を幅広くフィルタリングしたり、キャンバス上の単一のビジュアライゼーションをフィルタリングしたりできます。

次のスコープでフィルタを適用できます:

  • ワークブック - ワークブック・フィルタは、フィルタ・バーで固定され、ワークブック内のすべてのキャンバスに適用されます。 「フィルタ・バーの使用」を参照してください。
  • キャンバス - キャンバスに使用できるフィルタには2つのタイプがあります。
    • キャンバス・フィルタは、フィルタ・バーで固定解除され、ワークブック内の単一のキャンバスにのみ適用されます。 「フィルタ・バーの使用」を参照してください。
    • ダッシュボード・フィルタは、キャンバス上で直接使用され、コンシューマはキャンバスのデータを操作およびフィルタできます。 「ダッシュボード・フィルタの使用」を参照してください。
  • ビジュアライゼーション - ビジュアライゼーション・フィルタは、ビジュアライゼーションで直接使用され、そのビジュアライゼーションにのみ適用されます。 「ビジュアライゼーション・フィルタの使用」を参照してください。