機械翻訳について

フィルタ・スコープ

ワークブック全体の広範なフィルタからキャンバス上の単一のビジュアライゼーションのフィルタまで、Oracle Analyticsではワークブックの4つの異なるスコープでフィルタを適用できます。

次のレベルでフィルタを適用できます:

  • ワークブック - ワークブック・フィルタは、フィルタ・バーで固定され、ワークブック内のすべてのキャンバスに適用されます。 「フィルタ・バーの使用」を参照してください。
  • キャンバス - キャンバス・フィルタは、フィルタ・バーで固定解除され、ワークブック内の単一のキャンバスにのみ適用されます。 「フィルタ・バーの使用」を参照してください。
  • ダッシュボード - ダッシュボード・フィルタは、キャンバス上で直接使用され、コンシューマはキャンバスのデータを操作およびフィルタできます。 「ダッシュボード・フィルタの使用」を参照してください。
  • ビジュアライゼーション - ビジュアライゼーション・フィルタは、ビジュアライゼーションで直接使用され、そのビジュアライゼーションにのみ適用されます。 「ビジュアライゼーション・フィルタの使用」を参照してください。

データセットへのフィルタの適用の詳細は、「データセット表のフィルタ」および「データセットでのロールベースのフィルタの使用」を参照してください。