拡張カタログ管理の実行
Oracle Analyticsの「カタログ」ページを使用して、カタログのほとんどの管理タスクを実行できます。 カタログREST APIを使用して、プログラムによる検索の実行、アクセス制御リストの管理、カタログ・オブジェクトの移動とコピー、フォルダの管理などを実行することもできます。 「カタログRESTエンドポイント」を参照してください。
高度なタスクを実行する場合は、ローカルのWindowsまたはLinuxマシンにカタログ・コマンドライン・インタフェースをデプロイして使用できます。 たとえば、カタログ・コマンドライン・インタフェースを使用すると、カタログ・オブジェクトの基礎となるXMLコードを表示して、拡張カタログ・レポートを作成し、カタログの問題を診断できます。