エクスポートのヒント
次に、分析、ダッシュボードおよびダッシュボード・ページからデータをエクスポートする場合のヒントをいくつか示します。
- 100万を超える行を含むデータをエクスポートする場合は、エクスポートが許可される最大数について管理者に問い合せてください。
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デフォルトでは、表またはピボット表をExcelにエクスポートする場合、複数の行にわたるセルおよび複数の列にわたるセルを(常に繰り返すのではなく)繰り返すかどうかが、「列のプロパティ」ダイアログ: 「列書式」タブの「値の抑制」オプションによって決まります。 Excelスプレッドシートを使用するユーザーがデータを操作する場合は、Excelにエクスポートする際に値を抑制しないでください。
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「値の抑制」が「抑制」に設定されている場合、複数の行にわたるセルおよび複数の列にわたるセルは繰り返されません。 たとえば、YearとMonthの値を含む表では、Yearは複数のMonthの値に対して1回のみ表示されます。 この値の抑制は、Excelスプレッドシートにデータを表示するのみの場合に便利です。
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「値の抑制」が「繰返し」に設定されている場合、行をまたがるセルおよび列をまたがるセルが繰り返されます。 たとえば、YearとMonthの値を含む表では、すべてのMonthの値に対してYearが繰り返されます。
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「In PDF」フォーマットでは、行はまとめて保持されるのではなく、改ページで分割されます。
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アクション・リンクはエクスポートされたフォーマットには含まれません。
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Excelにエクスポートする場合、数値および日付は、指定されたデータ書式の文字列としてではなく、完全な数値精度および書式設定マスクが設定されたRAW書式でエクスポートされます。
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フォーマットされたExcelスプレッドシートに分析結果をエクスポートするときに、完全な精度の値をエクスポートするか、パフォーマンス・タイルに表示される省略値をエクスポートするかを選択できます。 「パフォーマンス・タイルのプロパティ」ダイアログで、パフォーマンス・タイルで使用される省略のレベル(千や百万など)を決定する省略値オプションを選択します。 省略値をExcelにエクスポートするには、「フォーマットされたExcelでの省略」オプションを選択します。
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Excel形式に直接エクスポートすることもできますが、多数の行のエクスポート時には、最初にCSVにエクスポートした後、そのファイルをExcelにインポートする方がパフォーマンスがよくなる場合があります。