データベース表に対して実行するSELECT操作を定義することができます。 この項では、「Oracle Autonomous Transaction Processingアダプタ」がOracle Databaseから表レコードを取得するための起動接続として構成される統合の作成の概要を説明します。
データベース表でSELECT操作を定義するには:
- 「SOAPアダプタ」接続およびOracle Autonomous Transaction Processingアダプタ接続を構成します。
- 「統合の作成」パネルで「アプリケーション」を選択します。
- 統合で、「SOAPアダプタ」をトリガー接続として追加して構成します。
「SOAPアダプタ」は、入力を受け入れ、起動接続から受信したレスポンスを返すように構成されています。
- 統合の起動接続としてOracle Autonomous Transaction Processingアダプタを追加します。
これにより、アダプタ・エンドポイントの構成ウィザードが呼び出されます。
- 「基本情報」ページで、実行する操作のタイプとして「表に対して操作を実行」を選択し、表に対して実行する操作として「選択」を選択します。
- 「表で操作」ページで、インポートするスキーマおよび表を指定し、「表のインポート」をクリックします。 この例では、次の値が指定されています。
親(ルート)データベース表を選択するためのページがリフレッシュされます。
- 親表を選択します(この例では、DEPARTMENT_TABが選択されています)。
- Summaryページで選択内容を表示します。 インポートするために選択した表へのリンクと指定したSQL問合せが提供されます。
- 「完了」をクリックしてAdapter Endpoint Configuration Wizardを終了します。
- マッピングおよびトラッキング・タスクを実行して統合を完了します。
- 統合をアクティブ化します。
- 「実行方法」リンクの下から統合を起動するリンクをコピーします。
- SOAP UIなどのツールから統合を起動します。
- Oracle Autonomous Transaction Processingアダプタによって返された値を確認します。