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このレシピについて

このレシピでは、ServiceNowで作成したインシデントのそれぞれのフォルダがBoxに作成されます。 ServiceNowインシデントには、一意のシステム生成番号があります。 ServiceNowインシデントのBoxに作成されるフォルダの名前は、ServiceNowインシデントの一意の番号と一致します。 また、Boxで作成されたフォルダのIDは、ServiceNowで作成されたカスタム・フィールドで更新されます。

レシピでは、標準のServiceNowアダプタと標準のBoxアダプタを使用します。 レシピを使用するには、レシピをインストールし、レシピ内の接続およびその他のリソースを構成する必要があります。 その後、レシピを手動でアクティブ化して実行できます。 ServiceNowで作成されたインシデントによって統合フローがトリガーされると、新しく作成されたインシデントの一意の番号と同じ名前のフォルダがBoxにすでに存在するかどうかがチェックされます。 同様の名前のフォルダが存在する場合は、フォルダの作成は無視されます。 それ以外の場合は、指定した親フォルダの下に新しいフォルダが作成され、新しいフォルダの共有リンクも作成されます。

システムおよびアクセスの要件

  • Oracle Integration、バージョン21.1.2.0.0 (210129.2200.39447)以上

  • ServiceNow

  • Box

  • Admistratorロールを持つServiceNowのアカウント

  • 管理者ロールを持つBox内のアカウント

レシピ・スキーマ

このセクションでは、レシピのアーキテクチャの概要について説明します。

レシピの統合フローは、ServiceNowインスタンスにインシデントが作成されるとトリガーされます。 その後、統合はBoxインスタンスの親フォルダにあるフォルダに対して問い合せます。 親フォルダの下のすべての既存フォルダを取得した後、新しく作成されたインシデントの一意の番号と同じ名前のフォルダがない場合は、Box内の親フォルダの下にインシデントに対応するフォルダが作成されます。

servicenow-box-create-folder.pngの説明は以下のとおりです
「図servicenow-box-create-folder.pngの説明」