Oracle Integrationを使用してOracle HCM Cloudにアクセスし、就業者データをインポートするには、Oracle HCM Cloudインスタンスで特定の構成を実行する必要があります。
「管理者」としてOracle HCM Cloudインスタンスにログインし、次のタスクを実行します。
- Oracle Integrationのユーザー・アカウントを作成します。 アカウントに設定したユーザー名とパスワードを書き留めます。 このユーザー・アカウントの資格証明を使用して、Oracle IntegrationからOracle HCM Cloudに接続します。
- NXSDファイル生成機能を有効にします。
この機能により、バルク・データ・ロード用にファイルを送信するときに「マッピング・ファイルの生成」パラメータを表示できるかどうか、およびビジネス・オブジェクトをリフレッシュしたときにマッピング・ファイルが生成されるかどうかが決まります。
- 「設定および保守」にナビゲートします。
- 「機能領域」メニューから、「HCMデータ・ローダー」を選択します。
- HCMデータ・ローダー・タスクから、「HCMデータ・ローダーの構成」を選択します。
- 「HCMデータ・ローダーの構成」ウィンドウの「可用性」カテゴリで、「ビジネス・オブジェクト・マッピング・ファイルの生成」パラメータを選択します。
- パラメータの「上書き」の値を「はい」に設定します。
- 「Save and Close」をクリックします。
- HCMデータ・ローダー内でNXSDファイルを生成します。
特定のビジネス・オブジェクトのNXSDファイルを初めて生成するには:
- Oracle HCM Cloudナビゲータ・メニューの「データ交換」セクションで、「HCMデータ・ローダー」をクリックします。
- HCMデータ・ローダーで、「ビジネス・オブジェクトの表示」をクリックします。
- NXSDテンプレートを生成する特定のビジネス・オブジェクトを選択します。
- 「オブジェクトのリフレッシュ」をクリックします。
統合マッピング・ファイルが生成され、ローカル・システムにダウンロードされます。 また、このファイルのコピーもOracle WebCenter Contentに配置されます。
ノート:
NXSDのダウンロード後にビジネス・オブジェクトに変更が発生した場合は、前述のステップを繰り返して新しいバージョンを生成できます。