レシピをインストールする前に
Oracle Integrationを使用してこれらの外部システムに接続し、FTPサーバーからOracle ERP Cloudに財務仕訳を正常にインポートするには、FTPサーバーおよびOracle ERP Cloudインスタンスで次の構成タスクを実行する必要があります。
FTPサーバーへのアクセス
sFTPサーバーを取得し、サーバーにアクセスできることを確認します。
- FTPクライアント(FileZillaなど)を介してユーザー名とパスワードを使用してサーバーにログインします。
- Oracle ERP Cloudからの出力ログ・ファイルをアップロードする必要があるサーバーに出力ディレクトリ(
ftp-erp-transfer)を作成します。 このディレクトリのパスをノートします。
Oracle ERP Cloudの構成
Oracle ERP Cloudインスタンスで次の構成タスクを実行して、Oracle Integrationから接続し、財務仕訳をインポートします。
接続を作成するための一般的な構成タスクを実行します。 「接続を作成するための前提条件」を参照してください。
財務仕訳は、Oracle Enterprise Scheduler (ESS)ジョブを実行し、財務データを最終的にログ・ファイルに格納できるように、特定の形式である必要があります。 これを有効にするには、仕訳インポート・テンプレートをOracle ERP Cloudからダウンロードし、それに基づいて仕訳インポート・ファイルを準備する必要があります。
- 仕訳インポート・テンプレート(
JournalimportTemplate.xlsm)をダウンロードします。- Oracle Help CenterでOracle Fusion Cloud Applicationsスイートにナビゲートします。
- 「エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)」の下で、「財務」をクリックします。
- 「Oracle Financialsスタート・ガイド」ページの左側のナビゲーション・ペインで、「すべてのブック」をクリックします。
- 「実装」で、「財務のファイルベース・データ・インポート(FBDI)」ガイドを開きます。
- ガイドの「総勘定元帳」セクションで、「仕訳インポート」をクリックします。
- 「ファイル・リンク」セクションで、仕訳インポート・テンプレートXLSMファイル(
JournalimportTemplate.xlsm)をダウンロードし、ローカル・マシンに保存します。
- 仕訳インポート・データ・ファイルを準備します。