Autonomous Database on Dedicated Exadata Infrastructureでのアプリケーションの開発
フリート管理者がインフラストラクチャ・リソースを設定し、アプリケーション・データベース管理者(アプリケーションDBA)がAutonomous Databaseをデータベース・ユーザーにプロビジョニングした後、Autonomous Databaseに接続して、データベース・アプリケーションの開発を開始できます。
| タスク | 説明 | 詳細情報 |
|---|---|---|
|
Autonomous Databaseを作成 |
アプリケーションで使用するデータベースを作成します。 |
|
|
開発システムの構成 |
使用している開発システムに、接続するデータベースへのネットワーク・アクセスが必要です。 |
|
|
データベースに接続します |
セキュリティ資格証明を取得し、データベース・クライアントまたはツールを使用してAutonomous Databaseに接続します。 |
|
|
データベース構造の定義またはロード |
データベース表、ビュー、トリガー、タイプ、順序などを定義します。 |
|
|
アプリケーションのビルドを開始 |
Autonomous Databaseの高性能かつ継続的な機能を利用するアプリケーションのビルドを開始します。 |