Autonomous AI Databaseでのディレクトリの作成および管理
Autonomous AI Databaseには、ファイルを配置できる事前定義済の
data_pump_dirディレクトリがデータベースに組み込まれています。 ディレクトリの作成、ディレクトリの削除、およびネットワーク・ファイル・システムのアタッチも可能です。
たとえば、Data Pumpのインポートおよびエクスポート操作にdata_pump_dirディレクトリを使用できます。 追加のディレクトリを作成するには、データベースのCREATE DIRECTORYコマンドを使用します。 データベースのDROP DIRECTORYコマンドを使用してディレクトリを削除し、DBMS_CLOUD.LIST_FILESを使用してディレクトリの内容をリストします。 DBMS_CLOUD_ADMIN.ATTACH_FILE_SYSTEMプロシージャを使用して、Autonomous AI Database内のディレクトリの場所にネットワーク・ファイル・システムをアタッチできます。
- Autonomous AI Databaseでのディレクトリの作成
ディレクトリを作成するには、データベースのCREATE DIRECTORYコマンドを使用します。CREATE DIRECTORYを使用して、新しいディレクトリの相対パスとしてパスを指定します。 - Autonomous AI Databaseのディレクトリの削除
データベースDROP DIRECTORYコマンドを使用して、ディレクトリ・オブジェクトを削除します。 - Autonomous AI Databaseのディレクトリの内容のリスト
DBMS_CLOUD.LIST_FILESファンクションを使用して、ディレクトリの内容をリストします。 - Autonomous AI Databaseからのネットワーク・ファイル・システムへのアクセス
ネットワーク・ファイル・システムをAutonomous AI Databaseのディレクトリの場所にアタッチできます。 - Autonomous AI Databaseのディレクトリからのデータのロード
オブジェクト・ストアの場所URIのかわりに、DBMS_CLOUDプロシージャを使用してディレクトリを指定し、アタッチされたネットワーク・ファイル・システムに作成されたディレクトリを含め、ローカル・ディレクトリ内のファイルからデータをロードまたはアンロードできます。
親トピック: ファイルの移動