基本的なH1コンポーネントの構築
シード済ファイル内のコンテンツの多くを削除して、H1コンポーネントを作成できます。 viewModel
の作成時にシードした見出しテキストが表示されます。 後で、コンポーネントの設定およびスタイルを指定できます。
ローカル・コンポーネントの構造を確認するには:
-
Oracle Content Management Desktop Sync Appを使用して、コンポーネントを特定し、ファイル・システムと同期します。
-
デスクトップ同期アプリケーションの最新バージョンで、同期の開始または同期させるフォルダの選択オプションを選択します。
-
Desktop Sync Appがない場合は、Oracle Content Managementの「コンポーネント」タブでコンポーネントを選択し、ドリルダウンしてファイルを表示できます。
-
-
コンポーネントの下のファイルをリストする場合は、次のようなファイルが表示されます。
-
assets
フォルダのコンポーネント・ファイル:-
render.mjs
-
settings.html
-
-
appinfo.json
: コンポーネントの説明を含むJSONファイル。コンポーネントの開発についてを参照してください。
-
folder_icon.jpg
: コンポーネント・カタログに表示されるアイコン。
-
H1コンポーネントを構築するには:
新しいH1コンポーネントをページに追加します(チェックポイント2)。