サービス・レスポンス
REST APIは、JSONデータ形式とXMLデータ形式のサービス・リクエストをサポートしています。
Download File (GET)サービス・コールは、指定したファイルの内容を返します。
レスポンスのデータ形式は、Accept HTTPヘッダーで指定できます。 データ形式を指定しない場合、レスポンスにはデフォルトでJSONが使用されます。 たとえば:
Accept: application/xml
サービス・レスポンスには、一般的なステータス・コードが含まれ、問題を診断しやすいようにフォルト・レスポンスの本文が伴うこともあります。 この情報は特定のJSON形式またはXML形式で返されます。
有効なAPIエンドポイントに到達しないリクエスト(正しく構成されていないリクエストなど)は、JSONまたはXML以外の形式でレスポンスを返す場合があります。 通常、このようなタイプのエラーはコードの開発中に発生するもので、適切にテストおよびデプロイされたアプリケーションでは発生しません。
サービス・レスポンスの例は、APIの説明に含まれています。