サイト管理用のREST API

機械翻訳について

リクエストのハード削除

post

/sites/management/api/v1/requests/{id}/hardDelete

EXTENDED OPERATION

リクエストを完全に削除します。削除済とマークされているリクエスト、または削除済とマークされていないリクエストはハード削除できます。ハード削除は元に戻せません。リクエストに関連するサイトは、この削除操作の影響を受けません。

認可

ユーザーは自分が作成したリクエストをハード削除できます。 「サイト管理者」は、リクエストを削除できます。

成功したレスポンスの例

この操作は、次の成功(2xx)のレスポンスで応答します。レスポンスHTTPステータス・コードとサンプル本体の完全なリストは、この操作の「レスポンス」に関する項を参照してください。

204No Content - Hard Deleted

リソースがハード削除されると、204ステータス・コードが返されます。

クライアント・エラー・レスポンスの例

この操作は、レスポンス本文に例外の詳細が含まれている次のクライアント・エラー(4xx)レスポンスで応答します。レスポンスHTTPステータス・コードとサンプル本体の完全なリストは、この操作の「レスポンス」に関する項を参照してください。

404Not Found - Request Not Found

リクエストが存在しないか、削除されたか、認証されたユーザーまたはクライアント・アプリケーションがリクエストへのアクセス権を持っていません。

エラー・コード

OCE-SITEMGMT-009001

解決 - 識別子のチェック

リクエスト識別子が有効であることを確認してください。

解決 - 認可の確認

認証済ユーザーがリクエストをレビューできること、または認証済ユーザーがリクエストを作成したユーザーであることを確認します。

例外詳細フィールド

このエラー・タイプでは、レスポンスに次のフィールド/値が含まれます:

フィールド名	説明
`request`	存在しない、または認証されたユーザーが表示できないリクエストです。

この例外の詳細タイプの詳細は、swaggerドキュメントの定義セクションのRequestNotFoundExceptionDetailスキーマを参照してください。

レスポンス本文の例

{
  "type": "http://www.w3.org/Protocols/rfc2616/rfc2616-sec10.html#sec10.4.1",
  "title": "Request Not Found",
  "status": "404",
  "detail": "Request does not exist or has been deleted, or the authenticated user or client application does not have access to the request.",
  "o:errorCode": "OCE-SITEMGMT-009001",
  "request": {
    "id": "e77229e8-1f44-4c27-bacb-9a99b7c77af7"
  }
}

リクエスト

パス・パラメータ

id: string

リクエストのグローバルに一意の不変識別子。

ヘッダー・パラメータ

If-Match(optional): string

if matchリクエスト・ヘッダーは、条件付きにするメソッドとともに使用されます。以前にリソースで取得した1つ以上のエンティティ・タグ値を持つクライアントは、それらのエンティティ・タグ値のいずれかが最新であることを検証できます。リクエストされたリソースが指定されたエンティティ・タグ値のいずれにも一致しない場合は、事前条件が失敗したレスポンスが本文なしで返されます。
If-None-Match(optional): string

if none matchリクエスト・ヘッダーは、条件付きにするメソッドとともに使用されます。以前にリソースで取得した1つ以上のエンティティ・タグ値を持つクライアントは、それらのエンティティ・タグ値が最新でないことを検証できます。

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レスポンス

204レスポンス

内容なし

400レスポンス

不正なリクエスト

401レスポンス

未認可

403レスポンス

禁止

404レスポンス

見つかりません

ヘッダー

Cache-Control: string

キャッシュ・メカニズムのディレクティブ。
Content-Length: string

レスポンス本文のサイズ。
Content-Type: string

レスポンスのコンテンツ・タイプ。

ルート・スキーマ: schema

すべてに一致

ソースを表示

allOf RequestNotFoundExceptionDetail

{
    "allOf":[
        {
            "$ref":"#/definitions/RequestNotFoundExceptionDetail"
        }
    ]
}

ネストされたスキーマ : RequestNotFoundExceptionDetail

すべてに一致

ソースを表示

object ExceptionDetail

HTTPエラー・コードおよびエラー・メッセージに加えて、リクエストが失敗したときにクライアントに追加情報を提供することが適切な場合もあります。その場合、追加情報がレスポンス本文に含まれます。
object RequestNotFoundExceptionDetail-allOf[1]

{
    "description":"",
    "allOf":[
        {
            "$ref":"#/definitions/ExceptionDetail"
        },
        {
            "properties":{
                "request":{
                    "description":"<p>Request that does not exist or is not visible to the authenticated user.</p>",
                    "x-returnedIn":[
                        "representation",
                        "default",
                        "basic"
                    ],
                    "type":"string"
                }
            }
        }
    ]
}

ネストされたスキーマ : ExceptionDetail

型: object

HTTPエラー・コードおよびエラー・メッセージに加えて、リクエストが失敗したときにクライアントに追加情報を提供することが適切な場合もあります。その場合、追加情報がレスポンス本文に含まれます。

ソースを表示

detail(optional): string

この問題の発生に固有の説明。人間が判読できる、場合によっては複数行の詳細で問題を説明しています。
instance(optional): string(uri)

エラーに関する詳細を提供するリンクへのURI。
o:errorCode(optional): string

アプリケーション・エラー・コード。HTTPエラー・コードとは異なります。このコードは、titleやdetailなどのフィールドを比較するのではなく、特定のエラーをチェックするために使用する必要があります。
o:errorDetails(optional): array o:errorDetails

階層構造に複数のエラーがある場合もあります。
o:errorPath(optional): string

エラーが発生した場所を示すXPathまたはJSONパス。
status(optional): integer(int32)

エラーに対応するHTTPステータス・コード。
title(optional): string

問題の短く、判読可能なサマリー。タイトルは、特定のエラーをチェックする方法としては使用しないでください。そのためにはo:errorCodeを使用してください。
type(optional): string(uri)

問題のタイプを識別する絶対URI。このURIが参照解除されると、「推奨」は、HTMLページなどの問題の判読可能なサマリーを提供します。

{
    "description":"<p>In addition to HTTP error code and error messages, it is often desirable to provide additional information to the client when a request fails. In such cases, the additional information will be included in the response body.</p>",
    "properties":{
        "type":{
            "description":"<p>Absolute URI that identifies the problem type. When this URI dereferenced, it <strong>should</strong> provide a human-readable summary of the problem, for example, as a HTML page.</p>",
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"string",
            "format":"uri"
        },
        "title":{
            "description":"<p>Short, human-readable summary of the problem. It is not advisable to use the title as a way of checking for specific errors, use the <code>o:errorCode</code> for this purpose.</p>",
            "x-multiLingual":true,
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"string"
        },
        "status":{
            "description":"<p>Corresponding HTTP status code for the error.</p>",
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"integer",
            "format":"int32"
        },
        "detail":{
            "description":"<p>Description specific to this occurrence of the problem. The human-readable, potentially multi-line details describing the problem in more details.</p>",
            "x-multiLingual":true,
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"string"
        },
        "instance":{
            "description":"<p>URI to the link that provides more detail about the error.</p>",
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"string",
            "format":"uri"
        },
        "o:errorCode":{
            "description":"<p>Application error code, which is different from HTTP error code. This code should be used to check for specific errors, rather than comparing fields such as the <code>title</code> or <code>detail</code>.</p>",
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"string"
        },
        "o:errorPath":{
            "description":"<p>XPath or JSON path to indicate where the error occurs.</p>",
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"string"
        },
        "o:errorDetails":{
            "description":"<p>Multiple errors can be organized in a hierarchical structure.</p>",
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"array",
            "items":{
                "allOf":[
                    {
                        "$ref":"#/definitions/ExceptionDetail"
                    }
                ]
            }
        }
    }
}

ネストされたスキーマ : RequestNotFoundExceptionDetail-allOf[1]

型: object

ソースを表示

request(optional): string

存在しない、または認証されたユーザーが表示できないリクエストです。

{
    "properties":{
        "request":{
            "description":"<p>Request that does not exist or is not visible to the authenticated user.</p>",
            "x-returnedIn":[
                "representation",
                "default",
                "basic"
            ],
            "type":"string"
        }
    }
}

ネストされたスキーマ: o:errorDetails

型: array

階層構造に複数のエラーがある場合もあります。

ソースを表示

Array of: items

{
    "description":"<p>Multiple errors can be organized in a hierarchical structure.</p>",
    "x-returnedIn":[
        "representation",
        "default",
        "basic"
    ],
    "type":"array",
    "items":{
        "allOf":[
            {
                "$ref":"#/definitions/ExceptionDetail"
            }
        ]
    }
}

ネストされたスキーマ: items

すべてに一致

ソースを表示

object ExceptionDetail

HTTPエラー・コードおよびエラー・メッセージに加えて、リクエストが失敗したときにクライアントに追加情報を提供することが適切な場合もあります。その場合、追加情報がレスポンス本文に含まれます。

{
    "allOf":[
        {
            "$ref":"#/definitions/ExceptionDetail"
        }
    ]
}

レスポンスの例(リクエストが見つかりません)

{
    "type":"http://www.w3.org/Protocols/rfc2616/rfc2616-sec10.html#sec10.4.1",
    "title":"Request Not Found",
    "status":"404",
    "detail":"Request does not exist or has been deleted, or the authenticated user or client application does not have access to the request.",
    "o:errorCode":"OCE-SITEMGMT-009001",
    "request":{
        "id":"e77229e8-1f44-4c27-bacb-9a99b7c77af7"
    }
}

409レスポンス

競合

412レスポンス

Precondition Failed

413 レスポンス

ペイロードが大きすぎます

429 レスポンス

リクエストが多すぎます

500レスポンス

内部サーバー・エラー

501レスポンス

実装されていない

502 レスポンス

ゲートウェイが不良

503レスポンス

サービス使用不可

504レスポンス

ゲートウェイがタイムアウト

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