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TLS対応Oracle E-Business Suite環境の設定タスク

Oracle E-Business SuiteインスタンスがTLS対応の場合、Oracle IntegrationOracle E-Business Suiteインスタンスにアクセスするには、追加の証明書をOracle Integrationにインポートします。

TLS対応Oracle E-Business Suite環境で次の設定タスクを実行します:

  1. Oracle E-Business Suite Certificateをエクスポートします。

    Oracle E-Business Suiteサーバー証明書がOracle Integrationの信頼できる証明書リストにない場合は、次のステップを実行してOracle E-Business Suite証明書をエクスポートします:

    1. WebブラウザからHTTPS URLを使用して、Oracle E-Business Suiteインスタンスにアクセスします。

    2. Oracle E-Business Suiteページがブラウザに正常にロードされた後で、次のステップを使用してWebブラウザのメニューから証明書をエクスポートします:

      1. Internet Explorerで、「ツール」ドロップダウン・メニューから「インターネット設定」を選択し、インターネット・オプション・ポップ・アップ・ウィンドウを開きます。

      2. 「コンテンツ」タブで、「証明書」をクリックします。

      3. 「個人」(または「ほかの人」)タブで、証明書を選択して「エクスポート」をクリックします。

    3. 証明書は、DERでエンコードされたバイナリX.509 (.crt)またはBase64でエンコードされてエクスポートまたは保存できます。 たとえば、エクスポートされた証明書の名前はrootCA.crtです。

    4. 証明書チェーンに記載された中間証明書がOracle Integrationの信頼できる証明書リストに存在しない場合は、intCA1.crtintCA2.crt、. . . intCAn.crtのシーケンスで中間証明書をエクスポートする必要があります。

  2. Oracle E-Business Suite証明書をOracle Integrationにインポートします。

    1. 左側のナビゲーション・ペインで、「ホーム」「設定」「証明書」をクリックします。

    2. ページ上部にある「Upload」をクリックします。

    3. 「証明書をアップロード」ダイアログ・ボックスで、この証明書の一意の別名と説明(オプション)を入力します。

    4. 証明書カテゴリとして「Trust」を選択します。

    5. 「ブラウズ」をクリックし、アップロードする信頼ファイル(.cer.crt)を選択します。

    6. 「アップロード」をクリックします。

      まずルートCA証明書をインポートし、次にシーケンスで中間証明書をインポートする必要があることに注意してください。

また、詳細は、次のドキュメントを参照してください:

  • 証明書のアップロードの詳細は、「Oracle Integration Generation 2での統合の使用」「セキュリティ証明書の管理」を参照してください。

  • Oracle E-Business Suite環境がTLS対応で、Oracle Integrationで接続エージェントを使用するように「Oracle E-Business Suiteアダプタ」接続が構成されている場合、接続エージェントにOracle E-Business Suite証明書をインポートする必要があります。

    参照先: Oracle Integration Generation 2での統合の使用エージェントのダウンロードとインストール