「起動操作」ページ
統合のためにOracle NetSuiteアダプタ呼出し操作の値を入力します。
要素 | 説明 |
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処理モードの選択 |
処理モードとして、「同期」または「非同期」を選択します。 「非同期」を選択すると、NetSuite APIを非同期に起動することができます。 非同期処理モードの詳細を提供するヘルプ・リンクも表示されます。 |
操作タイプの選択 |
ビジネス・オブジェクトで実行する操作のタイプを選択します。
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オブジェクト名でフィルタリング |
1文字目を入力して、ビジネス・オブジェクトの表示をフィルタ処理します。 |
ビジネス・オブジェクトの選択 |
使用するビジネス・オブジェクトを選択します。 使用するビジネス・オブジェクトまたはカスタム・レコード・タイプを選択します。 CustomRecordまたは「すべて」を選択して、カスタム・レコード・タイプを表示します。 カスタム・レコード・タイプにはアスタリスクが付加されています。 |
選択したビジネス・オブジェクト |
選択したビジネス・オブジェクトを表示します。 選択したビジネス・オブジェクトまたはカスタム・レコード・タイプが表示されます。 |
処理オプション |
このリンクを選択すると、操作の実行時にNetSuiteクラウド・アプリケーションのサーバー側処理の特定の機能を有効化および無効化できるようになります。
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