Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceアダプタの機能
「Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceアダプタ」を使用すると、Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceに接続する統合をOracle Integrationに作成できます。
Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceは、リアルタイムで消費と処理が可能な連続した大量のデータ・ストリームを使用するための、スケーラブルで耐久性の高い完全管理型のストレージ・ソリューションを提供します。 アプリケーション・ログ、運用テレメトリ、webクリック・ストリーム・データなどの大量のデータ、またはパブリッシュ/サブスクライブ・メッセージング・モデルでデータが連続して生成および処理されるその他のユースケースを使用して、メッセージングにストリーミングを使用できます。 「ストリーミング・サービスの概要」を参照してください。
Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceアダプタには、次の利点があります:
- Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceへの接続を確立して、メッセージをパブリッシュおよび消費できるようにします。
- 特定のパーティションからのメッセージを消費し、特定のパーティションへのメッセージを生成します。
- 最新または最初からレコードを消費する機能をサポートします。
- レコード・セットから少数のレコードのみを消費する機能をサポートします。
- レコードを消費するオフセットの指定をサポートします。 オフセットとともに、パーティションを指定する必要があります。 これは、受信データ(オフセット、パーティションを含む)を、同じ変数も公開するアウトバウンド消費操作にマップしようとすると表示されます。
- サポートされるヘッダー。
- 指定された頻度に基づいて、「Oracle Cloud Infrastructureストリーミング・サービス」からのメッセージのトリガー・ベースの消費をサポートします。
- 次のメッセージ構造がサポートされます:
- Avroスキーマ
このスキーマは、次のシナリオに適用できます:
- メッセージの生成と消費 - 接続の起動(直接接続と接続エージェントの両方でサポートされています)
- メッセージの消費 - トリガー接続(接続エージェントでのみサポートされます)
- サンプルJSON
- XMLスキーマ(XSD)およびスキーマのアーカイブ・アップロード
- サンプルXML
- Avroスキーマ
- Security Layer (SASL) Plain over SSLセキュリティ・ポリシーをサポートします。
- 接続エージェントを使用せずに、SSLを介したOracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceへの直接接続をサポートします。
- プライベート・サブネットでホストされているOracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceストリーミング・サービスへの接続をサポートします。
「Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceアダプタ」は、Oracle Integrationに含まれている多数の事前定義済アダプタのいずれかです。 「Oracle Cloud Infrastructure Streaming Serviceアダプタ」は、Oracle Integrationの統合で起動接続として構成できます。