「Workdayアダプタ」の機能
「Workdayアダプタ」を使用すると、Oracle IntegrationでWorkdayとの統合を作成できます。
Workdayは、組織向けの財務管理システムもサポートする、SAASベースの人材管理システムです。
Workdayは、採用、給与、財務、在庫など、すべての組織アクティビティに対応する1つのシステムです。 Workday公開API、レポートAPI、およびWorkday統合プラットフォームは、「Workdayアダプタ」をサードパーティ・アプリケーションと統合する際の主要なロールを果たします。 「Workdayアダプタ」では、1つのゲートウェイでこれらのサービスすべてがサポートされています。 「Workdayアダプタ」では、様々なSOAP Webサービスの理解、すべてのモジュール、サービス、操作の表示、各種Workdayモジュールに関するレポートの実行などの複雑な処理を実行します。
「Workdayアダプタ」により、技術的でない開発者は、Workdayの統合ソリューションを、別のAPIsのような複雑さを処理することなく、他のアプリケーションにビルドできます。
「Workdayアダプタ」には、次の機能があります:
- カスタム・レポートを使用してデータを実行および取得するためにReports as a Service (RaaS)をサポートします。
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オンプレミスの財務システムをWorkday Human Capital Management (HCM)クラウドに接続します。
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わずかな労力で異なるWorkdayモジュールを参照します。
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迅速な統合構築を支援するユーザー・インタフェースの詳細な説明とともに、適切な操作を取得します。
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自分がアクセスできるレポートを確認し、それらを選択してWorkdayからデータをエクスポートします。
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既存のエンタープライズ・インタフェース・ビルダー(EIB)統合から財務システムへのデータを取得します。
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一括データをWorkdayから「Workdayアダプタ」にエクスポートします。 これは簡単で、同じデータを、同じビジネス・フロー内の異なるSaaSおよびオンプレミス・アプリケーションと同期できます。
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Workdayから組織の他のリソースにプロビジョニングします。
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最新のAPIバージョンをサポートして、常に最新のWorkday機能を使用できるようにします。
「Workdayアダプタ」は、Oracle Integrationに含まれている多数の事前定義済アダプタのいずれかです。 Oracle Integrationの統合で、「Workdayアダプタ」をターゲット接続として構成できます。