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コピー済ワークシートへのメタデータのインポート

データ・ソース・タイプ: Oracle Essbase, Planning, Narrative Reporting, Financial Consolidation and Close, Tax Reporting, Oracle Hyperion Reporting and Analysis

開始する前に、「Officeアプリケーションへのメタデータのインポート」の内容を確認してください。

ノート:

この操作を元に戻すことはできません。

コピー済ワークシートにメタデータをインポートするには:

  1. 作業内容をバックアップします。
  2. Smart Viewリボンから、「オプション」、「詳細」の順に選択し、「向上したメタデータ・ストレージ」が選択されていることを確認します。
  3. Excelを使用してワークシートをコピーします。

    この操作では、メタデータ(接続情報、POV選択、別名表などのアイテムなど)ではなく、ソース・ワークシートの表示可能なコンテンツを宛先のワークシートにコピーします。

  4. アクティブな宛先のワークシートで、「Oracle Smart View for Office」メニューから「詳細」、「メタデータのインポート」の順に選択して、開いているすべてのワークシートのリストおよび開いている対応するワークブックを表示します。
  5. リストから、宛先のワークシートにインポートするメタデータを含むワークシートを選択します。
  6. 「OK」をクリックします。 選択内容を確認するように求められます。
  7. リフレッシュします。
  8. 「ドキュメント・コンテンツ」ペインをリフレッシュするには、「ドキュメント・コンテンツ」ペインの「コンテンツのリフレッシュ」ボタンをクリックします