JobOutput
JobOutputデータ型は、ジョブ出力の説明を返します。
JobOutputにより使用可能になるフィールド
| フィールド | 説明 |
|---|---|
|
String burstKey |
バーストされた各ジョブのデータを分割する際に使用するキー。 |
|
dateTime created |
レポート・ジョブが作成された日付。 |
|
boolean deleted |
trueは、ジョブ出力が削除されたことを意味します。 |
|
boolean documentDataAvailable |
trueは、レポートのスケジュール時に「出力の保存」オプションが選択されたことを意味します。 |
|
boolean documentDataCompressed |
trueは、ドキュメントのデータが圧縮されていること意味します。 |
|
String documentDataContentType |
生成されるドキュメントのコンテンツ・タイプです。可能な値は次のとおりです: "text/html;charset=UTF-8" "text/plain;charset=UTF-8" "application/pdf" "application/vnd.ms-powerpoint" "application/vnd.ms-excel" "application/msword" "application/x-shockwave-flash" "text/xml" "message/rfc822" |
|
long jobID |
Publisherによってジョブに割り当てられた識別番号。 |
|
String jobName |
ユーザーによって割り当てられたジョブ名。 |
|
dateTime lastUpdated |
ジョブが最後に更新された日時。 |
|
long outputID |
履歴内のレポートの識別番号。1つのスケジュールされたJobIDを複数のoutputIDまたはhistoryIDに関連付けることができます。これは、1つのスケジュールされたレポートを何回も実行または再公開できるためです。 |
|
String outputName |
出力に割り当てられた名前。 |
|
long parentOutputId |
親リクエストの出力ID。 |
|
String status |
JobOutputステータス値は次のとおりです:
|
|
String statusDetail |
Publisherからの詳細なステータス情報。 |