- Time and Laborで時間検証、計算および処理を実装するにはどうすればよいですか。
- レポート済時間および原価セグメントを使用するための給与時間承認ルールの構成
レポート時間および原価セグメントを使用するための給与時間承認ルールの構成
この例では、ライン・マネージャの処理可能な通知を送信して、タイム・カード入力をレビューおよび承認します。 また、部門に関連付けられた時間入力について、部門管理者への情報通知が送信されます。
- 「設定および保守」 > 「タスク・パネル検索」 > 「人材管理のタスク構成の管理」にアクセスします。
- TimecardApprovalワークフロー・タスクTimeEntryApprovalRuleSetで、「割当て先」タブをクリックします。
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ライン・マネージャの処理可能通知ルールを作成します。
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次のIF式を作成します。
1 is 1 -
次に示すように、THENフィールドに入力します。
「THEN」フィールド 値 リスト・ビルダー スーパーバイザ レスポンス・タイプ 必須
これにより、通知は情報ではなくアクション可能になります。
レベル数 1 開始参加者 HierarchyBuilder.getManager("supervisory", Task.payload.process.Requester,-1,null,null)最上位の参加者 HierarchyBuilder.getManager("supervisory", Task.payload.process.Requester,-1,null,null)自動アクションの有効化 False 自動アクション null ルール名 ActionLineMgrs
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次のIF式を作成します。
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関連する部門マネージャの情報通知ルールを作成します。
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次のIF式を作成します。
ApprovalTimeRecordGroup.entryDepartmentManager ins't "" -
次に示すように、THENフィールドに入力します。
「THEN」フィールド 値 リスト・ビルダー スーパーバイザ レスポンス・タイプ FYI レベル数 1 開始参加者 HierarchyBuilder.getPrincipal (ApprovalTimeRecordGroup.entryDepartmentManager,-1,"","")最上位の参加者 HierarchyBuilder.getPrincipal (ApprovalTimeRecordGroup.entryDepartmentManager,-1,"","")自動アクションの有効化 False 自動アクション null ルール名 InfoDeptMgrs
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次のIF式を作成します。