ui/oax/を抽出サービス・コンテキスト・パスに置き換えることで、Oracle Fusion Data Intelligence URLに基づいて抽出サービスURLを形成できます。たとえば、製品URLがhttps://myinstance.example.com/ui/oax/の場合、抽出サービスURLはhttps://myinstance.example.com:443/extractserviceになります。
config.jsonは、oax URLにアクセスするシステムと同じシステム上にある必要があります。完全なconfig.jsonファイルをコピーするか、ファイルの内容をVMからローカル・マシンにコピー(およびJSON形式で保存)します。これを使用して、Oracle Fusion Data Intelligenceの「データ構成」ページで接続を設定します。