Fusion Data Intelligenceに関連付けられたAutonomous Data Warehouseを登録解除することで、Data Safe機能を無効にできます。 Data Safeターゲット・データベースの登録解除後は、Data Safeターゲット・データベースをリカバリできません。
- Oracle Cloud Infrastructureコンソールにサインインします。
- Oracle Cloud Infrastructureコンソールで、左上隅にある「ナビゲーション」メニュー・アイコンをクリックします。
- 「アナリティクスとAI」をクリックし、「アナリティクス」で「データ・インテリジェンス」をクリックします。
- 「インスタンス」ページで、Data Safe機能を無効にするOracle Fusion Data Intelligenceインスタンスをクリックします。
- インスタンスの詳細ページの「Autonomous Data Warehouse」で、「Data Safe」の「表示」をクリックします。
- Data Safeの詳細ページで、「他のアクション」をクリックし、「登録解除」をクリックします。
- 「ターゲット・データベースの登録解除」で、「登録解除」をクリックします。
