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サブジェクト領域の変更

カスタム・サブジェクト領域と組み込みサブジェクト領域を変更できます。 カスタム・サブジェクト領域を変更して、以前に選択したデータ要素を変更するか、さらにデータ要素を追加し、さらにデータ要素を追加するように事前作成済のサブジェクト領域を変更します。

カスタム要素のいずれかを変更する前に、カスタム要素をカスタム・サブジェクト領域に追加し、組み込みサブジェクト領域に追加するカスタム要素を作成してください。
  1. サービスにサインインします。
  2. Oracle Fusion Data Intelligence コンソールで、「アプリケーション管理」の下の「セマンティック・モデル拡張」をクリックします。
  3. 「セマンティック・モデル拡張」ページで、「ユーザー拡張機能」をクリックします。
  4. 「セマンティック・モデル拡張」ページの「カスタマイズ・サンドボックス」で、該当するサンドボックスにマウス・ポインタを重ねて「処理」を表示し、「サンドボックスの表示」をクリックします。
  5. 選択したサンドボックスの「詳細」ページで、「アクションの実行」をクリックし、「サブジェクト領域の管理」を選択します。
  6. 「アクションの実行」で、「サブジェクト領域の変更」を選択し、変更する顧客または事前作成済のサブジェクト領域を選択して、「次」をクリックします。

    「サブジェクト領域の変更」オプション

  7. ウィザードのステップ1で、選択したサブジェクト領域の詳細を表示し、「次へ」をクリックします。
  8. ウィザードのステップ2で、
    • カスタム・サブジェクト領域を変更する場合は、「要素の追加」をクリックし、「新規カスタム要素」をクリックして、作成したカスタム要素を選択します。
    • 事前作成サブジェクトエリアを変更する場合は、[要素を追加]をクリックし、[事前作成カスタム拡張機能]をクリックして、拡張した事前作成済み要素を選択します。

    「要素の追加」オプション

  9. 「サブジェクト領域の追加」をクリックし、サブジェクト領域を選択し、「追加」をクリックして、選択したサブジェクト領域から「使用可能なデータ要素」の下に要素を表示します。 「選択したデータ要素」リストに追加する要素を選択します。
  10. 「終了」をクリックします。