機械翻訳について

ロールおよび権限の割当て

適用可能なすべてのタッチポイント機能にアクセスするには、マネージャおよび従業員に適切なユーザー・ロールが必要です。

職務ロール ジョブ・ロールまたは抽象ロール

就業者によるタッチポイントへのアクセス

ORA_HRE_ACCESS_TOUCHPOINTS_BY_WORKER

従業員

派遣就業者

マネージャによるタッチポイントへのアクセス

ORA_HRE_ACCESS_TOUCHPOINTS_BY_MANAGER

ライン・マネージャ

ORA_PER_HUMAN_RESOURCE_SPECIALIST_JOB

人事担当者

ナッジ

ナッジを構成するには、管理者にナッジ構成職務ロール(ORA_PER_NUDGE_CONFIGURATION_DUTY)が必要です。

レコグニションおよび報奨

タッチポイントで認識および報奨機能にアクセスするには、マネージャおよび従業員にOracle Celebrateと同じユーザー・ロールおよび権限が必要です。

  • 報奨機能にアクセスするには、「HCMレート・マネージャ・ダッシュボードへのアクセス」権限(CEL_ACCESS_MANAGER_DASHBOARD_PRIV)が必要です。
  • レコグニション機能にアクセスするには、HCMレート・ソーシャル・フィードへのアクセス権限(CEL_ACCESS_SOCIAL_FEED_PRIV)が必要です。
  • レコグニションを送信するには、従業員に「HCMレート・ソーシャル・フィードへのアクセス」(ORA_CEL_ACCESS_SOCIAL_FEED)集計権限が必要です。
  • 報奨を送信するには、マネージャが報奨担当(CEL_AWARD_PEOPLE)機能セキュリティ権限を持っている必要があります。

チェックイン・オプション

チェックインを作成するには、従業員(就業者)にHRA_MANAGE_CHECK_IN_DOCUMENT_PRIV権限が必要です。 従業員にチェックインを作成するためのロール・オプションが割り当てられている場合でも、従業員にはこの権限を作成しておく必要があります。