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エンタープライズ契約からサプライヤ・サイトを削除できますか。

番号サプライヤ・サイトは削除できません。非アクティブ化できるのはサイトのみです。 供給ベースを最新の状態に保つには、ビジネスを行わなくなったサプライヤを識別し、非アクティブ化する必要があります。 また、一時サプライヤとして作成され、支払を受け取ったサプライヤを非アクティブ化する必要があります。

「サプライヤの非アクティブ化」スケジュール済プロセスを使用して、このようなサプライヤを識別し、バックグラウンドで自動的に非アクティブ化することで、サプライヤ管理者のオーバーヘッドが軽減され、非アクティブなサプライヤを除外するサプライヤ検索エクスペリエンスが向上します。

次のパラメータは、要件に合せて非アクティブなサプライヤ・スケジュール済プロセスを実行する場合に使用します。

パラメータ	オプションまたは必須	摘要
トランザクションのないサプライヤ	オプション	「トランザクションなし」パラメータが「はい」であるサプライヤを使用してジョブを発行し、最新の購買オーダー、請求書およびソーシング・トランザクションがないサプライヤを非アクティブ化します。
前回のトランザクションからの月数	オプション	トランザクションのないサプライヤを、最後のトランザクション・パラメータ以降の月の値として識別する月数を入力します。 ノート:トランザクション・パラメータのないサプライヤが「はい」として選択されている場合、このパラメータの値を入力する必要があります。
支払済1回限りのサプライヤ	オプション	少なくとも1つの支払を受け取った1回限りのサプライヤを非アクティブ化するには、「支払済1回限りのサプライヤ」パラメータが「はい」であるジョブを発行します。
非アクティブ化リストのみ生成	オプション	サプライヤを非アクティブ化する前に、指定したパラメータに基づいて非アクティブ化するサプライヤのリストをレビューするために「非アクティブ化リストのみの生成」オプションが選択されたジョブを発行します。