ブロックの追加
フローにはセクションが含まれ、セクションには候補から情報を収集するブロックが含まれます。 フローを設計するには、セクションにブロックを追加します。
- 個人情報
- ジョブ応募質問
- 経験
- 自分に関する詳細
連絡先情報ブロックは唯一の必須ブロックです。削除できません。
セクションにブロックを追加しないと、そのセクションは候補者に表示されません。
詳細は、ジョブ応募フローに追加できるブロックを参照してください。
- セクションにブロックを追加するには、ブロック・ライブラリでブロックを選択し、セクションにドラッグ・アンド・ドロップします。 同じボックを複数回追加できます。
- セクションからブロックを削除するには、ブロックの「アクション」メニューの「削除」アクションを使用します。
- セクション内のブロックを移動するには、ブロックを目的の場所にドラッグ・アンド・ドロップします。
- ブロックを別のセクションに移動するには、ドラッグ・アンド・ドロップするか、ブロックの「処理」メニューの「移動先」アクションを使用します。
- セクション内のブロックを並べ替えるには、ブロックの「処理」メニューの「右に移動」および「左に移動」アクションを使用します。
- セクションの名前を変更するには、セクションの[編集]アイコンをクリックし、名前を変更します。
- ブロックの名前を変更するには、ブロック名をクリックし、「ブロック・ヘッドライン」フィールドの名前を変更します。 同じブロック内で多数のセクションを使用する場合、候補者がどのような情報を提供する必要があるかを理解できるように、異なる見出しを持つことが重要です。 そうしないと、すべてのセクションが同じ名前になります。 たとえば、2つのセクションがある「学歴」ブロックでは、「学士号」と「博士号」のヘッドラインを設定できます。
- 候補者にブロックを埋める方法に関する指示を提供するには、ブロック名をクリックし、指示を追加します。 単純な書式設定がサポートされています。 たとえば、テキストの前後にタグ<b>および</b>を使用して太字を追加したり、追加情報が必要な場合は外部ホストWebページに到達するための候補者のハイパーリンクを含めることができます。
- ブロックのセクションを構成した場合は、セクションを選択します。 セレクタには、サブスクライバとして採用を持つ個人プロファイル・タイプで作成されたセクションが表示されます。 同じブロック内で選択できるセクションは1つのみです。
- ブロックに追加の構成が必要な場合、エラー・アイコンで示されます。 ブロックの設定が完了すると、アイコンは消えます。