リース失効の処理
サイド・パネルの「リース失効の処理」リンクを使用すると、リース終了日後に失効し、オープンなオプションが設定されていないリースを失効できます。
リース失効の処理
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パネルから「リース失効の処理」を選択してプログラムを実行します。
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基本オプションで、次のパラメータを使用できます:
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処理タイプ:
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リース失効- レビュー・モード: これにより、選択したビジネス・ユニットの失効済リースのリストが生成されます。
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リース失効- 更新モード: 選択したビジネス・ユニットについて失効したリースをレビューした後、「更新モード」を選択して削除できます。
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ビジネス・ユニット: 失効済リースのリストを生成するビジネス・ユニットを選択します。
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通知チェック・ボックスを選択すると、Oracle Lease Accountingによってプロセスが完了すると通知されます。
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「送信」をクリックしてプロセスを実行します。